遠隔除霊 冥律執行とは

鑑定・執行方法

鑑定

竜胆会の鑑定には簡易鑑定、審問鑑定、冥門鑑定の3種類の鑑定があります。
簡易鑑定は生者に霊、又は怪異が憑いているのかを冥具(梁羅針)を用いて診断する鑑定となります。

審問鑑定は生者に憑りついた霊、又は怪異の正体や目的・意味を調べ、執行を行った場合の行く先を知ることが出来る鑑定です。この鑑定には浄玻璃経と審問札、梁を込めた墨汁を用います。

冥門鑑定は冥界へ送った霊、又は怪異がどのような道を辿るのかという結果を知ることが出来る鑑定です。執行完了後に冥府より届く思念波に梁を込めて書き記すことにより鑑定します。

執行

冥律執行は遠隔で行います。冥律執行に用いるのは冥律書という冥界の法が記された魔導書です。執行官は自身の周囲に結界を展開し、結界の内部と冥府を繋げることで執行を行います。

冥律執行に必要な条件は対象(霊、怪異)の正体と罪状を知っていることです。執行官は結界内で対象の正体と冥律書に記された罪状を読み上げることで執行の結界冥術は発動します。罪状を読み上げることが冥術の詠唱であり、冥府は執行官の梁を媒介に現世に冥術を発動させます。

発動された冥術は3段階で執行されます。第一段階として対象者に憑りつく者は冥縛鎖によって拘束され、執行官の結界内に引き込まれます。次に罪状に応じた罰が下されます。最後に罪を悔い改めた霊魂は冥界の門より冥府へ、怪異は冥獄府へ送られます。

複数の例への同時執行 核鎖状霊現象について

一人の人間に複数の霊魂が憑いている状態がありますが、それを核鎖状霊現象と呼びます。こういった場合は核となる霊魂に対して、他の霊を巻き込み憑りついた罪状が課され、他の霊魂も共に冥府へ送られます。

冥律執行 結界冥術とは

冥律執行官について

冥律執行官の仕事は現世において、冥界の法を犯す霊や怪異に対して罪を与え、冥界の門から冥府へと送ることです。冥界とは死者の霊魂や人ならざる者の存在するもう一つの世界であり、その中央に冥府があります。死者の魂は冥府にて生前の罪を裁かれ、罪に応じて相応しい場所へと送られます。

しかし、現世に存在し続ける霊魂は冥府にて生前の罪を裁かれぬまま、さらに多くの罪を重ねてしまい、例え成仏したとしても重罪として裁かれ、ほとんどが地獄へと向かい、永久に近い苦しみを味わうことになります。
生前の罪は来世への成長や試練の評価のためのものですが、死後の罪は無意味な重罪なのです。

過去、世界では成仏が出来ず地獄へと向かう霊魂が増加していました。その際に設けられた職こそが冥律執行官です。冥府の執行官が人間として現世へ転生することで、冥律書や冥具を使用し結界冥術を現世で使用できるようになりました。

これにより、現世に存在する霊は現世で死後の罪を悔い改め、冥府へと向かうようになったのです。執行官が死者の霊魂に与える罪は痛みではありません。霊体が行いを悔い改め、考え直すための術なのです。私達は生者を霊や怪異から救い、霊魂の罪を裁くことで死者の魂も救います。

結界冥術師ついて

結界冥術とは冥府の住人が用いる冥界の術であり、冥界の力(梁)がなければ扱うことが出来ません。しかし、現世には梁が存在しないため、冥術師は結界で冥界と現世を繋ぐことで梁を補給しています。

私たちの用いる結界冥術は主に3種類の術が存在し、それぞれを〔審問、執行、付与〕と呼びます。
審問では、自身の梁を用いて執行対象についての情報を抜き出し、同時に執行時のためのマーキングも冥文帳を用いて行います。

次に、執行において執行対象を自身の結界内に引き込み<魂浄・霊葬・冥環>を行うことで依頼者への霊的被害を消滅させます。
最後に、付与結界術は術師が依頼者へ守護結界や上癒結界を付与するほか、神霊降臨術など様々な力を与えるサポート用の術です。

また、結界冥術には冥府の道具である冥具と執行官の証である冥律書(魔導書)を用います。正規の順序を踏襲しながら術へと梁を込めることで、冥律を執行することが出来ます。

霊と怪異とは

霊と怪異とは異なる存在です。怪異とは魔の者の総称であり、冥府の外側の最下層に存在する罪人たちです。

それらの怪異は通常は冥界に存在しているのですが、鬼門や霊道など冥界と現世の境界が希薄な空間から現世へと侵入することがあります。通常、多くの怪異はすぐに冥界へと送り還させるのですが、中には現世へと存在し続ける者がいます。また、悪霊や怨霊が大量の魂や瘴気を取り込むことで怪異へと変化する場合も存在します。

怪異は生者の精気や感情を吸い取り、死へといざいない霊魂を喰らおうとします。そういった怪異は霊とは全く異なる存在であり、霊能力で除霊しようとしても効果はありません。魔力や呪力、神力を用いて怪異を滅することは出来ますが、怪異は現世で霧散した場合、時間をかけて生まれ変わるので根本的な解決にはなりません。

さらに、怪異は気に入った精気に執着する性質を持つので、現在滅した怪異が数年後に自身の親族や子孫に憑りつくことが多いのです。
冥律執行官のもう一つの仕事は、現世へと侵入した怪異を冥界へと送り還し、封印することなのです。結界冥術を用いて怪異を裁くことで怪異は再び冥界へと戻り、安全に封印されるのです。

増加する霊的障害

霊と怪異による被害

現代の社会では霊や怪異による被害が増加している原因は大きく二つ挙げることが出来ます。

一つ目は霊や怪異の存在自体が認識されなくなったことです。
近代において霊的存在は社会的・科学的に否定され、「存在しない」ものとして考えられる傾向が強く、霊などによる被害について専門家に相談する人も減少しました。そのため、近年では本物の専門家、依頼人が減少し、霊などの被害を見過ごし、体調不良、精神疾患などの被害が見過ごされています。

次に、世界的に陽の気が弱まり陰の気が強まっていることです。
陽の気と陰の気にはそれぞれ意味があり、陽の気は浮遊霊や未成仏霊を自然に浄化し成仏させる効果や、鬼門などの力を抑える役割があります。陰の気は鬼門や霊道などを形成し、瘴気や負の感情を集約する役割があります。しかし、近年では浮遊霊や未成仏霊は自然浄化されず、鬼門や霊道からは瘴気や負の感情が漏れ出しています。そして、浮遊霊や未成仏霊は瘴気や負の感情を浴び続けることで悪霊や怨霊となってしまいます。その結果、霊的被害は増加しているのです。

その除霊・浄霊 少し待ってください。

霊や怪異からの被害に合い、苦悩を抱えておられる方は多くおられます。
しかしながら、安易な除霊や浄霊行為はお勧めしません。
理由は様々ですが、それでは除霊される方も霊も「救われない」ことがほとんどなのです。
除霊は霊を取り除き、退ける術です。これは対症療法であり、その場しのぎや再度憑依される可能性がある以外にも大きな後悔を生みます。憑りついている霊でも大切な人(元恋人や親族)の霊を除霊してしまった場合、それらの霊魂はこの世をさまよう浮遊霊となり、瘴気に当てられ最終的には怨霊になってしまうのです。
親族やご先祖、恋人の霊魂がさまよった末に悪霊になってしまうのはとても悲しいことです。
浄霊は霊を成仏させる行為ですが、これも大きな後悔を生むのです。これにはいくつかのパターンがあります。

1、守護霊を浄霊してしまう。
守護霊はあなたに危険を警告するために霊現象を起こすことがあります、それを安易に霊障として浄霊してしまう事は守護の喪失と危険が回避できないことを意味します。
2、浄霊された霊への罰
通常の霊魂は死後、葬儀を通して自然に冥界へと向かいます。しかし、未練という欲によって現世に留まり、さらに生者に憑りつくのはとても罪深い行為であるといえます。それらの霊は浄霊され冥界に向かった際にその罪により重い罰を受けることになります。ただの悪霊や動物霊などならまだしも、「あなたを心配している」親族や大切な人の霊を浄霊した場合でも、罰は免れず苦しみを受けることになります。
3、生霊を浄霊してしまう意味
生霊とは生者の強すぎる思念が霊体となって、想いの対象に憑りついてしまう事を指します。特に多いのが愛情が強すぎて片思いの相手に生霊を飛ばしてしまうケースなのですが、それ以外にも離れて暮らす恋人や家族への想いが生霊になるという事例も実は多いのです。ここで問題になるのは生霊の浄霊です。生霊を浄霊するということは、生命の一部の浄化、つまり、相手の寿命を縮めてしまうことにも繋がります。

守護霊の喪失、大切な人の霊魂が苦しむ、誰かの寿命を削ってしまう、それが家族だったら、あなたは一生癒えることのない傷と後悔を心に背負ってしまう事になります。

霊能力者と結界冥術師

結界冥術師と霊媒師・霊能力者の能力や違いについて、私達と彼らの違いは主に五つあります。

一、規則に従った正当な施術
私達は冥律という決められた規則に則り正確で安定した施術を行うのに対し、霊能者は個別の霊感や能力に大きな差が生じます。
二、術に用いるエネルギー
私達は梁という冥界に通じる力を用いて術を発動させますが、霊能者は霊力(生命エネルギー)を用いて術を発動させます。
三、霊を冥界に送る方法
私達は霊の死後の罪を濯いだ後に冥府へと送りますが、霊能者は霊を直接冥府へと送ります。
四、悪霊や怪異への対処
私達は冥府の罪人である怪異に対応できますが、霊能者の用いる術は怪異にほとんど効果がありません。
五、信念と志の持ち方
私達は代々受け継いだ使命に根差した強い志を持ち、真心をもって鑑定、施術を行っています。

結界冥術は依頼者への救済の術であると同時に、この世に残された霊魂への救済の術であるとも言えます。
通常、現世で冥律違反を犯した霊魂は成仏後に冥府の審判により、地獄の世界へと落とされ長い苦しみを味わうことになります。しかし、冥律書と呼ばれる、冥界の法が記された魔導書によって発動する結界冥術は、その場で執行官によって罪を悔い改めるため、冥界に行く際には死後の罪はなくなります。

執行概要とご依頼の注意

1.無料相談または有料鑑定
ご依頼前の無料相談、又は有料鑑定を通して執行する結界冥術(魂浄、霊葬、冥還)をご案内いたします。
2.ご依頼プラン決定
決定した執行の中から執行プラン(簡易、通常、上位)を選択して頂きます。
3.施術執行日を決定
お申し込み後、執行費用のお支払いをお願い致します。結界冥術の執行期間をメールにてご案内致します。
4.施術執行当日
ご依頼して頂いた執行当日に結界冥術を執行いたします。当日の過ごし方についてはメールにてご案内致します
5.施術執行の結果報告
執行および鑑定の結果、今後の対策などについてご報告いたします。
6.術後無料相談期間
執行プランに含まれる期間中は無料で修正執行、鑑定を担当した術師と顧問契約を結び、回数無制限で専門のメール相談が可能です。

ご依頼の注意事項

ご依頼に関して以下の注意事項がございます。お守りいただけない場合は効果が半減するだけでなく、反動作用が起こる場合がございますのでご注意ください。

◎担当執行官の質問に対しては嘘偽りのない回答をしてください。
◎安全上の問題より、第三者、家族や恋人であっても依頼をしたことを伝えないでください。聞いた相手が霊や怪異に対する関心を高めることは非常に危険であり。守護結界で阻まれた霊魂などに憑りつかれてしまう可能性があります。
◎執行期間中は純粋な心を保ち、神社仏閣、墓地などには極力近づかないようにしてください。また、他霊能者の作成した御札やアクセサリーは期間外されてください。期間中はできるだけストレスや不安がない状態でお過ごしください。
◎鑑定や執行の効果を最大限生かすためには、ご自身が心の底から存在を拒絶することが重要であり、今後同様の被害に合わないためにも強い意志と決意が必要となります。

竜胆会からのお約束

◎冥律執行官 竜胆会は宗教団体ではありません。
◎ご依頼に関して料金の追加請求などは一切ございません。
◎こちらからのご依頼の強要や入会などの勧誘は行いません。
◎依頼者様の個人情報などは法律と団体規約に則り遵守します。
◎鑑定結果などの報告内容を一切偽りません。

霊や怪異への対処を後悔せずに行いたい、他団体に何度依頼しても効果がないという方は、是非私たちにご相談ください。

遠隔除霊専門 結界冥術 竜胆会